原因不明のめまいに襲われ療養しました 1

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体調悪化の記事から、かなりの時間が経ってしまいました。

あれから、体の冷え(夜に布団に入っても足元が冷えて震える)、胃腸障害(胸焼け、便秘など)に悩まされ、少しでも部屋が暖かくなるように、ダイソーで防寒グッズを買って部屋の温度を上げるなどしてきましたが、今月中旬あたりから体調と精神面が一気に悪化し、現在自宅療養しています。

後述しますが、私の職場はシフト制で、基本的に人員がギリギリの体制です。10人中正社員が2人だけで、全体の中で私がカバーする役割と時間が非常に大きいにも関わらず、勤務に穴を開けてしまって申し訳ないと思っております。そして、そんな状況の中でも、療養の時間を与えてくださっているスタッフの皆さんに感謝します。ありがとうございます。

睡眠不足

とにかく睡眠不足でした。睡眠時間も一定ではなく、明け方から正午ころの6時間くらい眠るときもあれば、深夜2時から朝7時ころまで眠ることもあり、睡眠環境としては最悪だったと思います。

これは、私の職場がシフト制(早番、遅番)となっていることに起因します。正社員は早番(8:45-17:30)と遅番(13:30-22:15)の二交替になっていて、固定勤務ではありません。今日は早番、明日は遅番……といったシフトになっています。また、360日開館している公的施設が職場ですので、休日も一定ではありません。

遅番⇒遅番の場合は、23時ころに帰ってきて食事をし、明け方ころに眠り、正午ころに起きる、という一応のリズムがあるのですが、「遅番⇒早番」となると、そのリズムはリセットされ、23時ころ帰宅、風呂、食事をして7時ころに起きる、というリズムになります。

中でも、「遅番⇒早番」の勤務が一番辛いです。仕事後の緊張を体に残しながら、十分に休むこともできないまま翌日の勤務となるので、興奮状態が続きます。もちろん、睡眠のリズムも大きく狂いますので、精神的な負担も大きくなります。今月は、いつしか5時間くらいしか眠ることができなくなっていました。

勤務時間中は、一日パソコンと向かい合います。細かい数字を追ったりして仕事をしていますが、接客も兼ねているので、一つの仕事に集中しているわけではありません。また、オープンスペースで仕事をしているので、常に人の声がざわざわと聞こえる環境でしたし、誰かに見られているということもあるので、緊張感が抜けない状況でもあります。

もちろん、姿勢も固定されているので、首、肩、背中、腰の血行も悪いです。

聴こえの不安

大きな症状として表れたのは、18日の火曜日でした。

この日は17時からの勤務だったので、明け方に就寝し15時に起床したのですが、起きたときに右耳に違和感を感じました。右耳が詰まって、音がうまく聞こえないのです。音がこもるというか、「ボーン」といった感じで、聴力が弱まっているのが明らかに分かりました。あまりに強い違和感だったのですが、勤務時間が近かったので、「明日耳鼻科へ行くか」と思いそのまま勤務に入りました。

この日は、土日に欠勤した分の振り替え出勤だったので、絶対に出勤しておきたかった、という事情もありました。欠勤すれば給与が減るわけですし、家賃の支払い等にも影響が出ます。

22時までの勤務を無事にこなして帰宅。翌日は8時45分からの勤務なので、7時に起きなければなりません。「とにかく早く風呂に入ろう」「すぐにご飯を食べよう」と時間に追われて準備をしましたが、結局就寝できたのは1時ころ。ベッドの中で「早く寝なきゃ」と焦りましたが、結局就寝できず、眠りについたのは大体4時ころだったように思います。

起床後のめまい

19日水曜日。6時46分に目が覚めました。何やら激しい違和感があったので、はっきり覚えています。まずは、すぐに時計を確認しました。この時には昨日のような耳の閉塞感はありませんでしたが、ベッドから頭を持ち上げようとした途端、クラクラとする眩暈!平衡感覚がおかしくなったような眩暈で、起き上がることができません。

しかし、トイレに行きたかったので何とか頑張って起き上がってみると、やはり、左と右で平衡感覚がまるで違います。左足で踏み出すのと、右足で踏み出すのに、大きな感覚の違い。頭が“ぐわんぐわん”します。

非常に怖くなり、トイレを済ませた後はそのままベッドで横になりました。頭を一定の位置に固定していると、眩暈は起こらず楽ですが、横へ動かすとふわふわとした違和感が。ただ、「天井が回る」などの眩暈ではなく、本当にふわふわとしたものでした。吐き気もありませんでしたが、目を閉じるとより平衡感覚を失うのか、気持ち悪くはありました。

一人暮らしですから、救急車を呼ぶことも考え*1、服を着替えて準備もしていました。「どうなるんだろ……」という不安感でいっぱいでした。

正午ころになって起き上がり、そのまましばらくすると耐えられるようになりました。背を伸ばしたままの姿勢でいることで、眩暈をかなり軽くすることができるようで、安心して食事を取れるようにもなりました。

耳鼻咽喉科を受診

早速、午後一番の診察で耳鼻咽喉科を受診しました。医師に症状を伝えたところ、耳鏡で右耳のチェック、そして聴力検査、問診を経て、医師が下した診断は「メニエール」でした。「こんなに簡単な検査と短時間の診察で、メニエールって判断できるのか…?」と半信半疑で、一緒に来てくれた友人も「ちょっと診察時間が早すぎないか?」と不審感を抱いていました。

ネットで調べた情報ですが、眩暈の検査って、もう少し何か具体的な医療器材を使って検査するんじゃないの……?と思いましたが、医師の診断を信じて、処方された薬を飲んで様子を見ることにしました。

本当は「めまい外来」などの専門的なところで受診したいのですが、三重県津市だと「三重大学病院」くらいしかないようです。しかも初診外来は紹介状がないと受診できないそうです。
津市で耳鼻咽喉科のある総合病院だと、他には「三重中央医療センター」がありますが、ここもやはり紹介状が前提となっているようです。(酷くなりそうなら、3,150円を負担してでも受診しようと思いますが…)

その夜は、特に何事もありませんでした。眩暈も治まりました。

今度は頭痛

21日木曜日。午後に起床。相変わらず、ほとんど眠れていません。

夜までは調子が良かったのですが、22時ころから「目の奥」のあたりに痛みが走り出し、後頭部から首の付け根あたりまで痛みが広がりました。私は目が弱く、眼精疲労にもなりがちなのですが、酷いときには頭痛が起こります。そのときの痛みに非常に似ており、耳だけではなく目まで弱っていたのか……と、自分自身の体に、いかに「ガタ」が来ていたのかを思い知りました。

また、右耳の詰まりも起こり、翌日に不安を残しながらベッドで横になりました。22日以降については、また時間があれば更新します。

masayan1979.hatenablog.com

*1:市が行っている救急医療相談ダイヤルに電話したところ「脳梗塞の危険性もあるので救急車を呼んでください」と言われた。

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