今週のお題「憧れの人」

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はてなブログ今週のお題「憧れの人」……ですが、特にいません(笑)。それはあくまで一個人であって、「こういう人になりたいな」というのはあります。

それはずばり、鈍感な人です。一時期「鈍感力を磨け」みたいな話もありました。「鈍感」って一般的にマイナスイメージで語られますが、プラスの作用も大きいと思うんですね。つまり、何が起きても動じない。誰に何を言われようが、自分のペースで物事を進めることができる、判断することができる、狼狽しない、冷静に判断できて結果を出せる。単に「芯が強いんだろ?」「心が広いってことでしょ?」とか言われてしまえばそれまでかもしれませんが、芯が強い人、まっすぐな人って、どこかできっと“鈍感力”が高いと思うんですね。だから、他人にも寛容になれるし、心も優しく平常心を保ちやすい。そういう人に自分もなりたいな、と思っています。

仕事や恋愛、その他でよく「あいつは鈍感だから」みたいな言い回しをされる時は大抵マイナスイメージですが、何事にも過敏で、それゆえに鈍感なフリをしないといけないシーンではストレスになってしまう自分のような人間は、鈍感力を磨くことも、世知辛い社会を生きるには大切なことだと自覚しています。だからこそ“鈍感力の高い人”に、何だか憧れを抱いてしまいます。

P.S.

私が憧れるのは「何だか憎めない鈍感な人」のことです。しっかりと仕事はするし、相手の感情はきちんと汲み取るけど、何事にも動じない、他人に振り回されない、良い意味で「鈍感」な人。

鈍感ゆえに他人に迷惑を掛けてしまう人や、人の感情を逆撫でして怒らせるような「鈍感」な人ではないことを、ここに書き添えておきます(笑)。

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