「昨年度のふりかえり」と「今年度の目標」

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photo by pakutaso.com

仕事における2013年度が終わりました。日付が変わって、今日から2014年度です。
2013年度を振りかえると、とにかく「忙しかった」。仕事は忙しくて当たり前ですが、とにかくこの一言に尽きます。

2013年度早々に正職員が2名退職し、その穴埋めとして雇用されたのがパート職員で、しかも事業を担当することができない人材だったことが判明。月168時間程度働ける人材が2名退職したところを、月80時間程度のパート職員が雇用されただけですから、単純に考えても月の労働時間が280時間程度減っているわけです。その中での業務遂行ですから、多忙を極めました。
2014年度は現場体制が変化しますし、正職員も1名採用されますが、依然事業の進捗など読めない部分も多いので、引き続き目の前のことを一生懸命こなしていくことが求められる一年となるでしょう。

「忙しかった」一年間を過ごしたことで、得られたものもあれば、失ったものもありました。ひょっとしたら、失ったもののほうが多いかもしれません。中でも、他者との関係性については、自分なりに解釈した上で、納得せざるをえないことがいくつかありました。それは、私が今まで抱いていた「つながり」「コミュニケーション」といった価値観の一部を覆すほどのものでした。
来年度からは、他者とのつながりについて考え方を変えていくつもりです。ウエットではなくドライに。他者にとって、自分はコミュニケーションを行うにあたりどれだけの価値があるのか、といったことを意識して臨みたいと思います。

もう一つ考えさせられたのは、このままNPO業界で働き続けるべきか否か、ということです。現在の私の待遇は、指定管理事業の中で雇用されているという、NPOの中ではかなり恵まれた待遇にあります。しかし、それも未来永劫続くわけではありません。定められた期限以降の雇用の保障はありませんし、かといって、現時点での待遇が恵まれているかと言うと、決してそんなことはありません。雇用形態も、毎年更新の契約社員です。今後の人生や暮らしなどを考えたとき、定められた期限が終了するまでNPO業界に残り続けることができるだろうか、という不安が過ぎります。

私には「溜め」がありません。今の職場で働き続けることで、ようやく毎日の生活の歯車が回転している状況です。そして、働くことを止めてしまうと、当然のことながら生活すべての歯車は止まります。そんな状況を自覚しつつ、脱却のための行動をとりながら、「NPOで働きつづける」ことについて頭の片隅で考えつつ仕事を進めていこうと思います。

最終的には、この年度内にある一定の答え、あるいは方向性を出せるように考えをまとめるつもりです。

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