自分をもっと好きになる、自分との信頼関係の創り方講座

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昨日は、日本ダイバーシティ推進協会が開催している連続講座『自分をもっと好きになる、自分との信頼関係の創り方講座(全5回)』にカメラマンとして参加してきました。

この講座の狙いや対象者は、以下のとおりです。

狙い

このコミュニケーションから学ぶメンタルケア講座で、自分はどうなりたいのか、どんな自分も良いと思える、欲しい未来を見つけて行くスタートを切ります。
自分が何が欲しかったから息苦しかったのか、生きづらかったのか、どうしたら本当に生きたい未来を自分が作りだせるのか、それを学び始めます。
同じように苦しみ、学び、もがきながら自分と向き合ってきた講師、そして自分と向き合う覚悟を決めた仲間と共に学ぶ本気の講座です。
「自分の人生を変えたい」、「自分を好きになりたい」という方はお越しください。
http://j-dna.org/seminar.shtml

対象者

・現在うつ病に悩んでおり、求職中の方
・過去うつ病の経験があり、再発に不安を抱える求職中の方
・発達障がいの二次障がいによるうつ病に悩んでおられる求職中の方
*現在求職中の方が優先されますが、上記以外の方も一度ご相談ください。
http://j-dna.org/seminar.shtml

今回は第2回です。僕は第1回には参加していなかったのですが、連続講座ですので、第1回から続けて参加されている方が回を重ねるごとにどのような変化がもたらされていくのか…狙いどおり、少しでも「自分を好きになる」ことができるかどうか、が焦点となっています。

この講座の特徴として、講師の肥後さん(和声)は「何を言っても否定しない。否定されない」という場づくりを徹底していました。参加されている方には「自分を好きになれない」「自分に自信がない」「自分を信頼していない」などの共通項があります。こうした気持ちになっていると、相手のことを受け入れたり、信じることができにくい状態に陥ってしまいがちです。今回の講座では、共通の悩みや問題を抱えている(自覚している)人たちが集まっていますから、参加者同士が信頼できる「場づくり」が非常に重要なのです。

徹底した場づくりのおかげで、周囲にいる人たちが自分のことを認め、否定せずに受け入れることができる環境が構築されていました。こうした環境が、自分自身に向き合い、感情を言語化して相手に伝えることに対する「安心感」を生みだすのでしょう。現実社会でのコミュニケーションでも、お互いを信頼できる「場づくり」は非常に大切だと思います。「相手のことを認める」「否定しない」という部分については思いどおりにならないこともありますが、否定からは何も生まれませんからね。

そして、周囲の環境だけではなく、自分の中に「できない自分でも良いんだ」と言ってくれる味方を作ることも大事だと思いました。できなくても「まあいいか」と言える自分を認める。僕自身、20代の頃は完璧主義者で、些細なことであっても“できない自分”がとても情けなくて、気分が落ち込んで、閉塞感やうつ状態を感じたことがありましたが、あるときをきっかけに「まあいいか」と意図的に口に出すことで、考え方がかなり変わりました。生きづらさから解放された瞬間だったと思います。

写真のマトリクス図で、時間軸の「未来」、感情の「+(プラス)」の領域に「希望」とあります。できない自分でも良い。未来に希望があれば、いつかそれを達成することができる。そういう自分を認めていくことで、自分との信頼関係が構築され、やがて自らの幸せへとつながっていくのかもしれませんね。

次回の講座は3月22日です。今回の参加者には、果たしてどのような心の変化がもたらされるのでしょうか。少しでも、「自らの幸せ」に近付くような「自分のことが好きになる」ための変化がもたらされていることを願います。

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