歌うことが“良いことだ”ってことを思い出した。

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昨日はUstream放送の「津のまちTV」で流れている番組「ハッピーサニーチャンネル」の放送日でした。

月一回の放送で、MCをサニーサイドゴスペルクラブ三重のリーダー“こにたん”と、事務局の“ゆかりんご”が務めています。インターネット放送ですので、全国的に視聴できる番組です。

そんなハッピーサニーチャンネルに、サニーサイドゴスペルクラブ名古屋の男性メンバー4人がゲスト出演してくださいました*1

4人の平均年齢は決して低くはないのですが(笑)、僕のような人生の未熟者からしてみれば、「人生の先輩」たちと同じサークル内で、同じ目線に立って一緒に何かをやることで、自然とコミュニケーションが生まれ、会話や触れ合いの中から貴重な経験をさせていただいています。

そんな人生の先輩たちの中で、“モアイ先生”と呼ばれるゲストメンバーが、番組内で次のようなことを話されていました。

(サニーサイドゴスペルクラブ名古屋に入って)歌うってことが“良いことだ”ってことを思い出した。カラオケなんかで歌うのは歌うけど、(みんなと一緒にゴスペルを歌うのは)なんか違うんだよね。

この言葉って、すごく素敵だと思うんですね。サニーサイドゴスペルクラブに入って、年齢も職業も性別も違う人たちと一緒に歌うことで、「みんなで歌うこと」の楽しさや喜びが、長い年月を経て甦ってくるわけです。つまりは、忘れていた感情表現が呼び起こされることで、今までとは違った明るい気持ちで、これからの人生を過ごすことに繋がる……そんな気がするんです(ちょっと大袈裟?)。

いろんな目的で、サニーサイドゴスペルクラブに入会する人がいます。歌が好きだから、昔やってたゴスペルをまたやりたくなったから、友達を見つけたいから、異性との出会いを求めて(笑)、などなど……入会理由は千差万別です。もちろん、そこに正解も不正解もありません。しかし入口はどうであれ、ここで「みんなで歌うこと」の楽しさや喜びを感じることができた人は、知らない間に、人間が生きていく上で大切な「心の幸せ」のあり方を見出しているのかもしれませんね。

三重県津市からスタートした「サニーサイドゴスペルクラブ」は、今や全国を通して1,000人規模のサークルとなったそうです。様々な想いを持った人たちが、毎月決まった日時に、決まった場所へやってきて、みんなで一緒にゴスペルを歌います。この「みんなで歌う」ことと、そこから育まれる気持ちや想いを、これからも大事にしていかないとな……それが、今回のハッピーサニーチャンネルを見た感想でした。

ハッピーサニーチャンネルの出演者、ならびに「津のまちTV」のスタッフの皆さん、お疲れさまでした。

*1:“こにたん”はサニーサイドゴスペルクラブ名古屋のリーダーも務めています。

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