デジカメ購入のその後

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新しいデジカメ
http://d.hatena.ne.jp/masayan1979/20120322/p1

DMC-LX5」を購入してから10日が経ちました。僅か10日ですが、実際にいろんな環境でいくつか撮影しているので、その感想や、手入れの失敗談なんかも書き込みたいと思います。

実際に撮影してみて

購入したのが17日で、翌日18日にイベントがあったので、そのまま使用しました。16:9のアスペクト比で撮影しまくりましたが、やはり画質は良いです。あと、基本的にjpegで撮影するので、RAWで撮影して現像、というのはやっていません。

実は、18日は曇天〜雨というあまり良くない環境だったので分かりにくいとは思いますが、撮影した画像はこんな感じです。

【曇天の景色】

その後は、室内や飲食店などで撮影も試みましたが、概ね良好で、前に使っていたデジカメのような許容できないブレはほとんどなく、個人的には満足の行く画質になっています。ある程度の光があれば、満足した写真を撮影することができそうです。

【室内】

夜景ですが、これは大変素晴らしいです。基本的にはISO400を上限に設定して撮影しており、夜景を撮るときには、もちろんISO400まで上昇します。しかし、手持ちでもほとんどブレずに撮影できます。素人としては、これが一番嬉しいですね。

【手持ち・ISO400・Pモード】

【手持ち・ISO80・Pモード】

絞りやシャッタースピードは、すべてカメラに任せた状態です。手持ち・ISO80のほうは、もっと画質が酷く、ブレて使い物にならない状態を予想していたのですが、PCで見ると非常にキレイに仕上がっています。個人的には、ISO400よりもISO80のほうが、夜の光が自然に表現されていて好きです。

ただ、余計に光を取り込もうとするためか、大気中やレンズに付着してしまう「ゴミの光」みたいなものまで取り込んでしまうようです。室内画像なんかでは、特に目立つものがありました。

毎回同じ場所にあったら、レンズのその部分に大きな傷がついていることが予想されますが、どの写真を見ても、同じ場所に同じゴミの跡みたいなものは付いていませんし、レンズには肉眼で光を照らして見る限り細かい傷はあるものの、画質に影響しそうな傷はありませんのでまあ大丈夫だろう、と思っています。

マクロ撮影についてですが、一番苦手です。料理を撮影するのによくマクロで撮影しますが、ピンボケしていることが多いです。

【マクロ撮影】

上手く行くときは本当にバシっと決まるのですが、上手くいかないことが多いですね……。SCNに合わせて「料理」で撮影してみましたが、これも上手く行くときといかないときがあって…。もう少し勉強してみます。

手入れについて

このデジカメはレンズが比較的大きい上にレンズキャップ方式なので、撮影が終わって電源をOFFにしても、レンズが沈胴してからキャップをはめるまでは、外気にレンズが晒されます。その間、ホコリやゴミなどが付着する可能性が、少なくないと思います。また、レンズキャップをはめる際に手が滑って、レンズキャップがレンズに当たる可能性もあります。

数日前、室内での撮影を終えて部屋に戻った際に、レンズを見ると指紋が付着していました。覚えはないですが、何かの拍子でレンズに指が触れたのかもしれません。そこで、ティッシュで拭おうとしたのですが、ティッシュだと傷を付けてしまう可能性があるので、レンズクリーナーセットを購入してきました。

皮脂をそのまま拭いてしまうとレンズの表面で脂がのびてしまう可能性もあるので、レンズクリーナーを使って清掃したしたところ、皮脂はキレイに取れましたが、今度はレンズクリーナーをキレイに拭き取れず、拭きムラがいっぱい出てしまいました。

拭きムラの効果的な除去方法もいくつか調べましたが、どれもリスクが高いし、何よりレンズの清掃は自己責任。一番無難な方法として「表面のホコリを取った後、レンズに暖かい息を吹きかけ、曇って一時的に湿り気ができたところをクリーニングペーパーで丁寧に拭き取る」というやり方をやってみました。要は、メガネを拭く時と同じ要領です。

すると、拭きムラは消えてレンズは元通りピカピカになりました。隅の方にムラが残っていたりするけど、それはもう個人ユーザーレベルの話ではないので、仕方がないと思っています。

拭きムラや多少の傷程度では画質には影響はないのでしょうが、やはりレンズを直接触るのは、素人には危ない行為だと思います。今度からは、余程の汚れが付着しない限り、ブロワーとブラシでホコリを飛ばすだけにしたいと思います。なので、デジカメのレンズの手入れには、レンズクリーナーセットを買うよりも、多少高くても送り込む空気量の大きいブロワーを買うのが、個人的にはオススメです。

以上、手入れについてでした。なお、ここで紹介した手入れの方法は、あくまで僕個人の経験に基づいたものです。失敗談のつもりで書いています。ここに書かれているやり方と同じやり方をして「レンズが壊れた」などと僕に言われても、一切責任は取れませんので、レンズの手入れ等は自己責任で行ってください。

ちなみに、僕のDMC-LX5のレンズには、既に細かい傷が5つほど付いています。レンズを意図的に光にあてないと分からないような、超小さい傷です。ただ、「大き目のレンズのコンデジを使って屋外や室内などで撮影していたら、そりゃホコリも付着するし、細かい傷だって付くだろうよ」ってことで、あまり気にしていません。使えば使うほど汚れてくるのは、何だって同じですからね。

カメラで撮影して、仕上がってきた画像に満足すれば、僕はそれで良いと思います。

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